Made in japan シリーズ”PUMA SUEDE VTG”が現在販売中!

50年以上の長きにわたって様々なシーンで愛され続けてきたPUMA SUEDE。

PUMA SUEDEが現在の形となったのは1979年以後、PUMAの看板プレーヤーで、PUMA CLYDEの着用シグニチャープレーヤーであったウォルト・フレイジャーがPUMAとの契約を離れたところからスタートしています。

通常品番の“SUEDE CLASSIC”とは異なり、PUMA CLYDEに近い足型の採用で、全大抵なシルエットも当時のものに近づけつつ、アウトソールの接着方法もセメント製法と呼ばれる接着剤で圧着を施す製法を採用。細部にこだわりぬいた生産方法で現在にリバイバルしつつ、インソールはクッション感の高いコンフォートインソールを採用。見えない部分でのアップデートを実施しています。

 Made in japan シリーズのSUMMERシーズンアイテムでは今回この3色が登場。 90年代中盤にPUMA SUEDE人気の火付け役として企画・生産されたカラーを採用しています。

■PUMA SUEDE VTG MIJ RETRO
380537-01
¥20,350-(tax included)
https://www.atmos-tokyo.com/item/puma/380537-01

■PUMA SUEDE VTG MIJ RETRO
380537-02
¥20,350-(tax included)
https://www.atmos-tokyo.com/item/puma/380537-02

■PUMA SUEDE VTG MIJ RETRO
380537-03
¥20,350-(tax included)
https://www.atmos-tokyo.com/item/puma/380537-03

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