2018/12/12 ATMOS NAMBA

まいど! atmos難波店山田です!

 

いやはや、なんとも穏やかな師走でございます。

師走、なんて言うと慌ただしいイメージがありますし、字面から「走り回る師匠」が脳内を駆け回ったりして煩わしいのですが、小生はいよいよ寒さが厳しくなってくるこの頃が、嫌いです。 嫌いなんです。とてもvery much嫌いです。

 

(ちなみに、シワスとシュワルツで韻が踏めますね、やば)

 

 

 

 

 

 

まあ、そんなわけでぐうたらの小生は「寒さから身を守る」という名目の下に屋内での無限怠慢を発動し平和な日々を過ごしております。無限月読みたいに言っちゃってすいません。

 

皆様はいかがお過ごしでしょうか?

 

無理しちゃってるんじゃないですか? 人生の充実の為にとこの寒さの中奔走して疲れてない? インスタ映えなんか気にしてる? 写真撮るために催し事に行ってない?

ここいらで一息いれて、こたつでぬくぬくしながらミカンでも食ってBS「映像の世紀」でも観なよ、ぶっ飛ぶぜ。

 

 

と言いたいところなのですが、小生、行ってまいりました、エッシャー展。

 

 

 

はい、インスタ映え! 映える事山の如し! 映えの極み山田!

 

先ほどまでの発言、陳謝致します! やはり「書を捨てよ、町へ出よう」 でございますね。

昨今「だまし絵展」等のトリッキーな展覧会がかなり多く、ちょっと疲弊気味だったので正直期待もそこそこに行ったのですが、これがなかなかどうして面白かったです。

 

エッシャーと言えば、

 

こういった独創的なアートが多数ありまして、そういった「インパクト重視」なド派手アーティストだと思っておりました。が、その実、展覧会の中にはシンプルな彼の故郷の作品などもありました。

 

天邪鬼な様ですが、こっちの方に自分は感動してしまいましたね。

エッシャーさんのこういった「普通」のアートを見るまで実は「変人」「狂人」というようなイメージだったのですが、展覧会に行ってみてわかった事は、愛妻家でアートに真面目な人だった、ということでした。

 

己のアートを弛みなく追求した結果、彼独自の独創的な絵にたどり着いた訳ですが、その前に星のきれいな夜の海に感動したり、普通の美しい風景に心動かされたりしたのだなと思うと、彼の独創的な絵にもさらに説得力が生まれますね。

 

千里の道も一歩からではないですが、基礎があって初めて自分なりの「個性」が出せるのではないでしょうか? そしてその個性に説得力を出せるかどうかはやはり積み重ねてきた「厚み」があるかどうかなのだ、と変に納得してしまいました。

 

と、そんな事をつらつら考えていた小生なのですが、これはスニーカーカルチャーにも同じことが言えるのではないか、とはたと思い当たりました。

 

昨今のトレンドに1つのキーワードとして「90年代」というのがあげられると思うのですが、最近それも過多なのか「90`s 風な~」という言葉を良く耳にします。

そしてそのニーズに合わせて「ぽい」ものを作っている、そんな印象を受けることもあるこの頃。

 

90年代、ことスニーカーに関してはダッドシューズなどと言ったワードに疲弊気味な方もいるのではないでしょうか?

 

それを一概にどうこう言うつもりはないのですが、やはり「本物」として、今おススメしたい一足、それはこちらでございます。

 

PUMA  [CELL VENOM]

 

PUMAの誇る名作がニューマテリアルと共にカムバックでございます! それもただのカムバックではなく素材はしっかりアップデートし、ライフスタイル用にばっちり進化しております!

 

 

ちなみにこの「CELL」 テクノロジー、1998年に発表されたテクノロジーなのですが、ヒールの6角形セルが安定したクッション性を発揮し、当時のランナーに好評だったとか… ちなみに小生も履いておりますが、絶妙な反発具合で、すこぶる快適でございます。

 

機能面で間違いないのはもちろん、やはりこのシルエットや配色は、付け焼刃ではないまさしく90年代の一品かと!

 

 

 

 

当時あのWu-Tang Clan のGZAもばっちり着用していたようですね。

PUMAといえば「Suede」や「BASKET」等にどうしても目が行きがちですが、逆にそんな堅牢な靴づくりに定評のあるPUMAが、今まさに満を持して復刻させた一足、それがCELLシリーズなのでございます。

 

 

前回のCELL ENDURAは既に完売してしまいましたが、こちらはまだ若干数在庫ございます! 是非店頭にてチェックしてみてください!

 

 

それでは今こそ前言撤回、今冬は寒さに負けずこのCELL VENOM を履いて街を闊歩したいと思います。

 

 

ではでは。

 

 

atmos NAMBA
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街の慌ただしさに比例して俺の心は穏やかだ。

 

 

 

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