2018/10/10 ATMOS NAMBA

まいど! atmos難波店山田です!

 

やーまん、ご機嫌よう、コーヒーの旨い季節になってきましたね。

 

なんていうと洒落物のようで虫唾が走るのですが、昨今はあれですね、どうやら若い人達の間では「インスタ映えする友達と遊ぶ」なんていうことがあるらしいですね。

 

洒落者かつ顔立ちも整った人と洒落物かつ顔立ちも整った人との交流を描くハートウォーミングストーリー、その様はまさにいいねといいねの足し算、いやその威力は最早いいねといいねの掛け算といえるのではないでしょうか? 方程式で表すならば、

 

x=−いいね′±√いいね′^2−いいね/a

 

といったところでしょうか?

 

 

これは昨今の「いいね至上主義」を厳密に精査し第三者機関を用いて多角的視点からランダムに産み出した方程式なのですが、結局なにがポイントかというとこの解  [x] に何を求めたいかなのです。

 

いいねは金銭と同じく結果ではなく手段でしかありませんし、そんないいねじゃ心の琴線にはひっかからないぜ!

すいません韻踏みました。

 

 

 

さてというわけで、やーまん、ご機嫌よう、コーヒーの旨い季節になってきましたね。

 

この前「我気分良好にて候」という感じで街を歩いていると、店構えからして明らかに店主の癖が強いと思われるへんちくりんなカフェを発見しました。

緑色のペンキでデコレーションされたログハウス風の入り口に、殻になった酒瓶をぶら下げているという一見世紀末酒場のような態を晒していたので、「これは入らなきゃならんな」と入店しました。

 

ハットをかぶった髭ずらの中年店主が自分にしか聞こえない声で「いらっしゃいませ」と呟いたのを視認して、席についてメニューを見ると、意外にしっかりしたお店なようでコーヒーも味がいろいろ選べる本格派でした。

 

「ほほう!」

 

と無い顎髭をさすったりしていたのですが、そこに信じがたいメニューを見つけました。

 

「カフェ・ロワイヤル」

 

この名を聞いてピンときた方はかなり年配の方かカフェマニアであると思われます。

 

カフェ・ロワイヤル…

コーヒーを注いだデミタスカップの上に、先端部にひっかかりを設けた専用の器具ロワイヤル・スプーンを渡す。スプーンに角砂糖をひとつ乗せ、ブランデーを注いで染み込ませる。スプーンからこぼれない程度にブランデーを注いだら、角砂糖に火をつけ、溶けかけたもしくは溶けたところでコーヒーに落とし、かき混ぜて飲む。

ブランデーの香りと青い炎の演出を楽しむ飲み方である。ただし青い炎は淡い色なので、明るい場所では見えにくいため、やや暗い場所の方が、青い炎の演出を楽しむには向いている。 なお、カフェ・ロワイヤルはナポレオンが愛飲したことでも知られている

by Wikipedia

 

 

 

つまり、なかなか奇特な飲み物なのであります。

僕も風の噂で存在は知っていたのですが、所詮は前世紀の飲み物だと諦めておりました。

 

おそらくですが、作るのに手間がかかるのと、人気の無さから今となっては出してるところがなかなかない絶滅危惧種的な飲み方なのですが、この店は世紀末なだけあってやはり一味違いましたね。

 

もちろん

「カフェ・ロワイヤルで」

とイキって注文し、待つこと5分。

 

写真のとおり青白い炎をあげて着杯しました。

 

「こいつはインスタ映えだぜ!」

 

と心の中で絶叫して満足、写真は撮らずに炎を見つめて頃合いで角砂糖を溶かしてすすれば、ブランデーとコーヒーの風味が混ざり合ったお上品ワイルドなお味がしました。

 

「ほほう!」

 

と無い顎髭をさすりながら気持ちよく飲み続け、「このコンビネーション考えたやつ天才やな、カカオに砂糖混ぜたやつの次に天才」 とか思いながら飲みきり、ブランデーのアルコールも回ってふわふわしながら退店しました。

 

その後は「我気分極上にて候」という感じで、実に良きコーヒータイムだったなあと思った記憶がございます。

 

そういった数少ないミラクルを享受しながらいそいそと静謐な日々を過ごす山田なのですが、そんな僕の素敵な記憶を思い起こさせる一足が入荷いたしました。

 

 

「PUMA JAMMING EASY RIDER 」

 

こちら「PUMA」の誇るクッショニングシステム「jamming システム」を’78年に誕生したPUMAのオールドランニングシューズ「EASY RIDER」に大胆にもくっつけた一足。

 

一見ド定番のクラシックなプーマかと思いきややはりその圧倒的なミッドソールの存在感はJKでいうところのそう「レベチ」でございます。

 

もちろんインパクトだけではございません。

このビーズが実はEVA素材になっており、程よい沈み込みと跳ね返りが心地よい一足に仕上がっております。砂浜を歩いているような感覚、と言われておりますが、なるほどといった仕上がりですね。

このjamming、ニット素材でも発売あるのですが、アッパーの安定感的にも個人的にはこちらの、「EASY RIDER」とのかけ合わせが面白いかなと思います。

 

見掛け倒しではないこの「奇跡のコンビネーション」、 Like a カフェ・ロワイヤルなのでございます。

 

ちなみにこのjammingシステム、あのウサインボルト選手もレース後に愛用していたとか。

 

なんせ「新旧」のハイブリッドモデルというのがなんとも男心をくすぐるのではないでしょうか?

 

そしてそしてこちらのカラー、「atmos exclusive」となっておりますので、そちらも合わせて是非ご確認下さい!

 

 

それでは皆様、秋の帳に良きティータイムとスニーカーライフを、山田でした。

 

 

 

 

atmos NAMBA

大阪府大阪市中央区難波1-6-12 虎やビル

TEL 06-4708-3825

TIME 10:00-21:00

https://www.instagram.com/atmos_namba/?hl=ja

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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