ATMOS KICHIJOJI 2019/01/27

皆さんこんにちは。

atmos吉祥寺店のフクダです。

いかがお過ごしでしょうか?

 

僕はここ最近YouTubeで格闘技を観るのが日課で、

特に2000年初期に行われていた「The Outsider」に没頭しております。

ストリートファイトで力を付けたヤンキーたちが

格闘技に則りリング上で喧嘩するといった内容です。

そんな中にも、ジムに通い練習を重ねた一般人の出場者などもいて、

私生活では絶対に交わる事のなかった両者が戦うシチュエーションなどもあります。

 

それがまあ面白い。

一人一人の私生活だったり、ヤンキーになったルーツなどの

「バックグラウンド」なんかも交えて見ると、

変な親近感が沸き、より身近に感じます。

僕は人生で一度も喧嘩なんてした事無いですけど…苦笑

 

そんなアウトサイダー出場者にもある、

「バックグラウンド」というのはもちろん何事にもあります。

スニーカーにももちろんバックグラウンドはあるのですが、

そこを知った時に初めて

そのスニーカーの良さが分かる

なんてこともありますよね。

 

今回は個人的にバックグラウンドも踏まえて

「ここ最近一番シビれた一足」をご紹介したいと思います。

 

それがコチラ↓

 

ASICS TIGER GEL KAYANO 5  OG

 

このスニーカーは1999年に誕生したGEL-KAYANO 5の復刻になります。

1993年から始まった「KAYANO」シリーズの5代目となり、

2019年で20周年を迎える、今年大注目の一足となっております。

 

サイズ感はいつもと同じジャストサイズか、

ハーフサイズ小さめでもいいかもしれません。

流石ASICS、日本のブランドであるため我々日本人にぴったりの構造だと感じました。

 

ここまではざっくりとした概要ですが、

ここからが僕のシビれたバックグラウンドの奥深さ。

チラッとご紹介させて頂きます。

 

デザインコンセプトはスポーツ医学から着想を得た「生命」。

人の「内臓器官」「骨格」「筋肉」を表現しているそうで、

例えばアウトソールの踏みつけ部分は肺、

前足部のくぼみは胃袋、

かかと部は大腸や小腸や膀胱、

中足部は背骨を表しています。

またボリュームのあるミッドソールは、

筋肉の躍動感や人体の有機的な美しさを表現しているとのこと。

 

このゴチャゴチャ感にもそのようなコンセプトがあるスニーカーは他にはないのではないかと思います。

 

そしてこの配色。

確かな白いスニーカーのフレッシュさ、

しかし白過ぎず地味過ぎない絶妙なカラーバランス、

多様な素材の多様なパーツを活かした配置、

上品と武骨の完璧な調和。

 

また、シュータンはU字構造の屈曲した時の圧迫感と、

足入れの際のストレスを軽減させた外羽根式を採用し、

動作時の足とアッパーとの追随性を改善。

 
 

ミッドソールにはオーバープロネーション(着地時にかかとが内側に倒れ込む現象)の対策のひとつとして開発された、

高硬度スポンジ、「DUOMAX (デュオマックス)」を搭載。

 

刺繍には立体感や素材感を付加価値として表現し、

今回の復刻モデルにもしっかりと継承されている。

 

そしてこのGEL-KAYANO 5が何を示しているのかというと、

「流行に乗って新しく作ったのではなく、アーカイブからの復刻」ということ、

今の時代に適応出来るデザインをASICSの榧野さんが20年前に生んでいたということ、

流行は巡るといいますか、偶然が生んだ賜物といいますか、

ゴチャゴチャとボリュームが売りの「ダッドシューズ」がこれだけ流行っている

このタイミングでの満を持しての復刻。

ASICSのマーケティング戦略といいますか、ASICS TIGERのコンセプト通りといいますか。

 

とにかくどこを取ってもASICSさんには頭が上がりません。。。

 

結局何が言いたいのか分からなくなってしまいました。。。

 

他にも吉祥寺店ではASICS TIGER商品を多数取り扱っておりますので、

吉祥寺に来た際には是非一度、足をお運び頂けたらと思います。。。

 

誰かとこの凄さを分かち合いたい。。。

お待ちしております。。。

 

アトモス 吉祥寺店 atmos Kichijoji

東京都武蔵野市吉祥寺本町1-8-1 越後屋呉服ビル

0422-27-6315

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