2019/04/05 ATMOS CHIBA

こんにちはKDです。

今回紹介するスニーカーはスニーカーの歴史にとってとても重要な一足なので一度歴史を振り返って見たいと思います!

ナイキの創業者のフィル・ナイト氏はオレゴン大学の学生時代、陸上選手として活躍をしていました。大学卒業後、軍への召集されたのちに、スタンフォード大学のビジネススクールに進学し陸上選手の時から考えていたことを実行します。

日本の技術力とコストパフォーマンスに注目をしていたフィル氏は1963年に大学の卒業旅行で訪れた京都で彼の求めていた品質の良さ価格の安さこの2つがマッチした靴を見つけました。

その靴が、なんと

オニツカタイガーです。

その後すぐに神戸の鬼塚商会本社を訪ね直談判し熱意を買われ販売委託契約を取り付けることができました。
直談判の際に熱意を見せるためにまだ存在しないブルーリボンスポーツ社と名乗っていました。
帰国後すぐにBRS社(ブルーリボンスポーツ)を創業しアメリカでオニツカタイガーが流行、その後フィル氏が陸上選手の時にコーチをしていたビルバウワーマンがオニツカタイガーへ逆に新商品を提案していました。
そのビルバウワーマンが作り上げたのがコルテッツです!

BRS社はオニツカタイガーの販売をし続けながらもさまざまな技術を学んいき自分たちのシューズを作りたいと思ったところオニツカタイガーとのズレが生じBRSは独立し
1971年に皆様お馴染みのNIKEがここで創立されました。

しかしここでオニツカとBRS社の提携時代にリリースされていた(オニツカコルテッツ)
NIKEは自分の発案で作り出した(ナイキコルテッツ)
を同時期に発売しました。

その結果オニツカとNIKEでの間で訴訟が発生しました。

コルテッツはオニツカの技術がなければ生まれなかった商品。

しかし契約書の盲点を突かれオニツカが折れて1億数千万円の和解金を支払いました。

その後NIKE CORTEZと

Onitsuka Tiger TIGER CORSAIR 

が誕生しました。

最大の特徴はソールです。

当時、通常では単一のスポンジ素材で設計されることの多かったソールに、2枚の柔らかいスポンジラバーと固めのスポンジラバーをサンドイッチのように挟み込んだ多層構造を採用しました。

クッション性能が格段に向上し、EVAソールが出回る前のランニングシューズ業界を席巻することになるのです。

オニツカタイガーの技術で生まれた2つのコルテッツですがやはり僕は最初に作られたコルセアにレトロなシルエットに惹かれました!

ただ今千葉店ではコルセア以外にもたくさんのオニツカタイガーの商品があり選び放題です。(笑)

是非ATMOS千葉店へご来店くださいませ。

P,S

オニツカ??アシックス??

気になるそこのアナタ!!次回のblogで紹介させていただきます。

めちゃくちゃ長い内容でしたが最後までお読みくださりありがとうございます。

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