日本の伝統文化を落とし込んだスニーカー『NIKE DUNK LOW PRM』

1985年に発売し、2020年頃にはスニーカーシーンの最前線を爆発的な人気と共に牽引した『NIKE DUNK』。そんな『DUNK』から新たに日本の伝統文化を落とし込んだモデル『NIKE DUNK LOW PRM』が登場。

本作は、日本の伝統文化である”節分”を題材とした1足。
2021年夏発売の『AIR MORE UP TEMPO』でも”相馬の古内裏”のサイドを飾り話題となった江戸時代末期を代表する浮世絵師、”歌川国芳”。彼の描いた節分を題材にした、”金太郎が豆まき”をインソールにプリント。

ヒール部分にはツノがスウッシュになった厄除け、鬼の刺繍。更にインソールには”まめ”を意味する漢字の”魔滅”の一画がスウッシュになるなど、遊び心あるデザインが多数詰まっています。

世界中で感染が拡大する病の終息、そして厄を払い退ける節分との、ダブルミーニングが込められた一足となっています。

日本の伝統文化をオマージュしたNIKE DUNK LOW PRM』は2/3にロンチ予定。

■NIKE DUNK LOW PRM
DQ5009-268
¥15,400-(tax included)

抽選ページはこちら
https://www.atmos-tokyo.com/shop/draw/ndklsbcp

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