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秋シーズンに向けてCONVERSEによる珠玉の新作モデルをまとめてレコメンド 【ALL STAR J VTG 57 OX / ALL STAR US IGNT HI / ALL STAR US IGNT OX / ONESTAR J CP】

ファッションシーンには欠かせないCONVERSEからバリエーション満載に新作モデルがラインナップ。CONVERSEのDNAを感じさせる4つの個性豊かなコレクションを一挙にお届け!

CONVERSEのアーカイブを現代的な解釈でモディファイしたTIMELIENシリーズからALL STARのアレンジモデルがリリース。1957年にデビューしたALL STARのロウカットをメイドインジャパンとして再現。当時に見られるサイドステッチ、当て布、三つ星が施されたヒールラベルといったディテールをリバイバル。そして、コアなファンには嬉しいポイントとして右足のシュータン裏にはプレイヤーズネームがギミックされています。アッパーのキャンバス地には、ジャパンメイドらしく、高品質な帆布・富士金梅を採用。ALL STARの歴史に新たな印象を与えるジャパンエディットな一足です。

CONVERSEのアメリカヴィンテージテイストを醸し出す原点回帰を狙ったコレクションシリーズであるU.S. ORIGINATOR。今回は、アメリカナイズたっぷりなデザインを取り入れたALL STARが登場。古き良きアメリカの車やバイクといったカスタムカルチャーで使われているフレイムパターンを大胆にアッパーに加えた2000年にデビューしたALL STAR IGNTをベースにアレンジ。洗い加工が施されたブルーペースのアッパーに、猛々しいオレンジとレッドのフレイムパターンを採用したインパクト満載のモデルです。ヒールラベルやインソールには、U.S. ORIGINATORシリーズを表す印字をあしらっています。展開は、気分によってセレクトできるハイカットとロウカットの2タイプを用意。

CONVERSEがバスケットボールシューズ向けとして1974年に開発したONESTAR。本来はパフォーマンスシューズとして誕生したが、ドレスシューズのようなクラス感を帯びたレザー使いでファッショニスタからも敬愛される名品モデルです。今回スタンバイする国産ONESTARは、クリームカラーの上品なガラスレザーをアッパーに採用。さらに、キナリのソールテープやサイドの星の部分にはクラックの入ったレザーを用いることで、ヴィンテージ感を演出。ジャパンメイドを証明するディテールとして、ヒールラベルの下部にはメイドインジャパンの表記がイン。キャンバスのインソールには、日本国旗を彷彿とさせる赤字のCONVERSEロゴを取り入れています。きめ細やかな日本のアイデンティティを巧みに交えたONESTARです。

■ALL STAR J VTG 57 OX
31309740
¥20,900-(tax included)

■ALL STAR US IGNT HI
31310310
¥9,900-(tax included)

■ALL STAR US IGNT OX
31310320
¥9,900-(tax included)

■ONESTAR J CP
35200540
¥26,400-(tax included)

※9/22(金)よりatmos各店にて販売開始。

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