生誕から半世紀を迎えたPUMAのエポックメイキングなモデルがクラス感を帯びて登場 【CLYDE BASE】

1973年、バスケットボール選手であったWalt Clyde Frazier(ウォルト・クライド・フレイジャー)の要望で、ランニングシューズ向けに作られた”CRACK”というモデルをベースに、シューズのワイドを拡張し、新型ソールを採用して誕生したのがCLYDE。
その名は、華麗なパフォーマンスでファンを魅了していたWalt Clyde Frazierが愛用していたことに敬愛を込めていつの日からCLYDEと呼ばれることに至ります。
その後、スポーツシーンに限らずストリートを中心にファッショナブルなモデルとして人気を得てきたPUMAを代表するCLYDEが50周年の記念を祝いエレガントにブラッシュアップ。

革靴のような雰囲気を感じる上質なプレミアムレザーをアッパー全体に採用し、オーセンティックなホワイトとバーガンディの2色展開。

サイドのフォームストリップはハイクラスな印象を与えるスウェード仕上げに。クォーターにゴールドの箔押しとデボス加工のPUMA CLYDEブランドロゴでスペシャル感を演出。

50年という長い時を経たスニーカー史に残る名品をこの機会にトライしてみてはいかがでしょうか。

■CLYDE BASE
390091-03
¥13,200-(tax included)
https://www.atmos-tokyo.com/item/puma/390091-03

■CLYDE BASE
390091-04
¥13,200-(tax included)
https://www.atmos-tokyo.com/item/puma/390091-04

現在atmos各店にて販売中

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