
2/10(SUN) MIZUNOからRHRNがいよいよロンチ!!
1906年(明治39年)に創業し、オリンピックをはじめとした国際大会に協賛する傍ら、その高い技術力でものづくりを続け、世界屈指のスポーツメーカーとして成長した「MIZUNO (ミズノ)」。
2016年から「MIZUNO1906」プロジェクトがスタートし、スポーツとファッションの垣根を超えたアイテムが続々と誕生し、スニーカーヘッズだけでなくファッショニスタを魅了しました。その波は日本だけでなく世界へ拡大。瞬く間にスニーカーシーンに躍り出ることとなりました。
その「MIZUNO (ミズノ)」から最先端技術を搭載した「RHRN (アールエイチアールエヌ)」がいよいよ2/10(SUN)にロンチします。
ミッドソールに搭載された「MIZUNO WAVE (ミズノ・ウエーブ)」は、クッション性と安定性の両立させた他に類を見ない、MIZUNOのアイコンとも言えるテクノロジーです。波形のプレートがソールの中に組み込まれており、接地時のブレを防止しながら次の一歩を踏み出す強いサポートをしてくれます。
RHRNにはそのテクノロジーを「∞(無限)」を象った形状にした「INFINITY WAVE (インフィニティ・ウェーブ)」をフルレングスで搭載されています。
アッパーはMIZUNOとTBカワシマ株式会社の共同開発によって実現した最新デザイン。編み機から直接立体的に編み上げられたニットアッパーは、自然に足に吸い付き、これまで表現できなかったシューズと足の密着間を実現。
さらにアッパーの内側に伸び止め効果を発揮するフローティングヤーンを配置することで、ランニング動作をサポートするホールド性もあります。デザイン性を損なうことなくフィットとホールドを両立したこのアッパーは、トップアスリートの期待にも応えるポテンシャルを秘めています。
パフォーマンスシューズとしてだけでなく、ハイエンドなライフスタイルシューズとして提案されたモデルです。
「インラインのトリプルブラックと共に、atmos別注カラーも同時ロンチ。
発色の良いエメラルドグリーンとピンクを各所に落とし込み、内側のラインには「ATMOS LABORATORY TOKYO MMXV」を印字するなどの特別仕様になっています。」
